結局あの後、遅ればせながら応募した全ての所から連絡があり、最も時給の良いバイトに決まった。
集団授業から個別指導への転向だったので時給が下がるのは覚悟の上だったのだが、何気に集団授業の時よりも時給アップしてるし。
何この現象。
実は偶然が重なってこの結果に落ち着いたんだけど、凄く不思議。
で、今日新しいバイト(中学受験のプロ家庭教師)で、派遣先に体験授業をしに行ってきた。
相手方の家庭に気に入られた感触なのでおそらく契約成立だと思う。
鬱は今週忙しくて病院に行けなかったので薬が足りなくなるため、自分の判断で薬の量を減らしている。
そのせいかすこぶる調子が悪い。
眠ってばかりで活動時間が短くて困る。
まぁでも大学には何とか行けてるし(行っても授業中半分は寝てるけどね)こんなもんかも。
この時期は毎年具合悪いから多くを望んではいけないよね。
ゆるゆるやってきますよ。
眠剤飲んで寝た夜中に「仕事捜さなきゃ!」と飛び起きて、薬が効いてるから朦朧としながらも5件目に応募。
ようやく採用試験までこぎつけた。
しかし何と書いて応募したのか記憶になく、翌日確認したら実にまともに書けていてちょっと驚いた。
これで少しは気分が晴れるかと思ったら全然そんなことなくて、逆にどんどん悪化。
今日いつもの病院へ行ってきた。
待合室で待つこと4時間。
待ち時間が6時間を超えたこともあるから今日は早かったな、と思うのはおそらく常識を外れた感覚なのだろう。
待っている間に猛烈に具合が悪くなったので看護婦さんに訴え出たら、安定剤を筋肉注射された。
筋肉注射いてぇし。
マジなんで肩とかに注射するわけ?
そういう注射があることは別の基地外から聞いて知ってたけどさ。
で、診察受けたら鬱が進行しているらしく、本格化する入り口にいる、と。
経過が心配なので来週も来いと言われた。
薬は3倍に増えてた。
ここまで具合悪くなるとは思ってなくて、正直見通しが甘かった。
主治医の分析によると、ようやく採用試験にまでこぎつけた喜びよりも、それまで履歴書さえ送らせて貰えなかったのが4件続いた辛さが遥かに上回っている状態らしい。
だって1件目だって連絡ないからこっちから電話して無理矢理履歴書の送付先を聞き出して送った訳で、それ以降3件完全無視されたのと合わせて実質4件連続で無視されたんだからね。
そんなに私はダメなのかと思った。
もう全てがマイナス思考になってしまって、自宅塾に生徒が来ることに恐怖を覚えるようになったし。
今回は立ち直るには時間かかるかも。
今日も最後の1件から連絡なし。
前の2件からもオファーなし。
非公開にしている過去の日記を見てみたら、去年も一昨年もこの時期は絶不調だった。
去年は解離を引き起こし、一昨年は首吊り自殺未遂をしている。
だから季節的に考えて今具合が悪くても別段不思議なことではない。
しかもバイトのことで鬱の人間でなくても落ち込む事態に陥っているわけだから仕方がないのだろう。
昨日は深く切ることばかりかなり執拗に考えていた。
しかし、これからの季節は半袖になるし今でも目立つ傷跡があるのに、これ以上傷を増やすと生徒に気づかれてしまうので、のた打ち回って別の自傷方法を考えた。
即刻ODをするには薬が足りなくて却下。
深酒する程度では解決しないが、もししたとしても現在受け持っている自宅塾の授業で生徒に迷惑をかけることになるので、プロとしてそれはどうしても受け入れがたく、それも却下。
骨折も同様の理由で却下。
首吊りや飛び降りも考えたが、それは自傷では済まず死ぬということなので、それこそ自宅塾の生徒に迷惑をかける。
結局そこがストッパーになって自傷は叶わなかった。
これがしがらみというヤツだな、きっと。
今週から大学が始まる。
そのため外向性を保たなければならない時間が長くなるのだが、今は自分の中の外交のための「窓」のようなものが鬱によって閉じられようとしている。
しかも数学の深い思考に入るとそれだけでも外向性は損なわれ人間離れしてしまうから、鬱が重くなっているのに大学と自宅塾で必要な外交のバランスを保ち、かつ数学の思考の中にダイブし続けるのは実際かなり難しい技だ。(バイト探しの精神的圧迫もあるしね)
今週いつもの病院に行くから、それで少し良い方向に変化できることを期待しよう。
とは言っても、こういうことは期待するタイプの問題じゃないから実際は全く期待なんかしてないんだけどさ。
強烈に具合が悪い。
鬱と過敏性腸症候群で。
今日は気を失いそうになった。
驚いた。
新しいバイトの書類選考の結果の通達が無いため、おそらく落ちたものと思われる。
俺の予想では鬱はもう少しスローにやってくると思っていたのだが甘かった。
あの後3件、仕事探しのために動いているが、うち2件は黙殺されている。
これは予想していたことだから別に気にすることは無いと思う。(←無理だけど理想を語ったんだよ)冷笑
最後の1件も無視されたら更に猛烈に落下することだろう。
もう意味がわからない。
というより、そもそも意味がわからないという意味がわからない。
なぜなら意味なんて最初から無いだろ、全てにおいて。
それが解っているのに、なぜ意味がわからないなどと心が叫ぶのか解らない。
それと、死にたいとか死ねとか聞こえるのも不快だ。
もちろんこれは内側から聞こえる言葉のこと。
ああ憂鬱だ。
誰も俺を見ないで欲しい。
俺を認識しないで欲しい。
消えるのは労力的に大変なことだから、俺以外の人間が俺を認識しなくなるのが最も楽だ。
病的だな。
高校受験の塾に退職届けを出した。
今後もし本部からオファーがあったとしても受け入れないことが自分の中でハッキリしたから。
別な理由もある。
収入が減ることに関して少し問題があって、別の塾に応募してみたのだが、その塾が同業他社との兼業不可となっていた為である。
なんというか…ちょっと精神的に不安定になっている。
私は歳とっているし今のところ学歴も大したこと無いから、新大学生が応募に多数乗り出している今は私にとっては時期的にモロ不利なのだ。
私は即戦力にはなるが、雇う側としては若くて知識が新しく高学歴で未経験の学生の方が結局は扱い易いからね。
高校受験の塾でつくづく思ったが、私は仕事の仕方を既に自分で確立してしまっているので、バイト先の塾のやり方に沿って仕事をすることが非常に困難だ。
若ければ順応できるのだろう。
だから鉄は熱いうちに打てという言葉がある訳だし。
気づいたら熱い鉄が無かった私は己の中途半端さを思い知ることになる。
これは想像するだけでかなり苦痛だ。
だって、お前なんか要らないと言われているのとイコールでしょ。
応募した先が自分的にはあまり思い入れの無い塾なので、拒絶された時はそれなりにショックだろうと思う。
それ考えると凄い憂鬱。
高望みしてチャレンジして応募した塾なら落ちてもサッパリ納得できるんだけどさ。
まあ、とにかく不安定で…、もう切ってるし。
治っていく過程で切る頻度は落ちていくだろうと主治医に言われてて、でも今のところ半年以上切らないで済んだ試しが無い。
どうしても半年というスパンを更新できない。
治療も年取ってから始めてるので治りは遅いって予告されてるから、そっちは別に焦ってないけどさ。
ほんと、年取ってから開始ってホントに何かと不利だよね。
ロクなことない。
春期講習がようやく実質的に今日で終了。
やっとホッとすることができた。
春期講習では本部で決められた配属先に1度も行くことなく、いきなり違う教室に移動になったという経緯があるのだが、しかもそこで私の受験のライバルと遭遇(これは相当の偶然)、更に同窓生が某教室の教室長になっていたことが判明する(これもかなりの偶然)など、なかなか面白い展開で。
明日までの通うこの教室、非常にレベルが高い教室として私は認識していたのだが、実際行ってみて予想を裏切らない素晴らしさだった。
ここでは今までの配属先の教室での出来事は悪夢だったとしか思えないほどの、統制のとれた、プロの仕事を見せて貰うことができた。
前の配属先では散々悩み苦しんできたが、私の考え方は間違っていなかったこともわかった。(やっぱり前の教室はブラックリストに載ってるダメダメな教室だったことが判明)
ようやくまともな教室に回して貰うことができたお陰で、やっと自分でも納得できるレベルの仕事(←集団授業の)ができるようにもなった。
快適かつ質のよい、充実した日々を過ごすことができた訳だ。
しかし、このバイトの塾講師の仕事は新学期からの配属先がまだ決まっていない。
というのも、新しい配属先として通い難い教室や、荒れていることで有名な教室を提示されたので、もうこれ以上無駄に苦しみたくないという気持ちと自宅塾の方が順調なので無理に仕事を増やす必要もないという思いがあったのとで、本部からの申し出を全て断ってしまったからだ。
それで結局、この塾のバイトは集団授業の部から個別指導の部に移ることになった。
私には集団授業より個別指導が向いていることはもう既に分かっていたことだったし、全100校中トップ5に入る教室でプロの仕事を見せて貰いその上参加させて貰えてたことで、自分的に有終の美を飾ることができた感じだし、もう十分吸収すべきことは吸収したから集団授業は終わりにして全く構わない。
個別指導の部の仕事はかなり楽そうなのだが(その代わり時給は半分)、無理に仕事を入れないでくれと頼んだ甲斐あって、まだ仕事がない。
そればかりか数箇所ある個別指導の教室のどこに配属かさえ決まっていない。
でももういい。
もうこのバイトを通して私が知りたかったことはほぼ掌握できたし、後はしばらく自宅塾のことと、自分の受験のことに的を絞っていきたい。
全てが希望どおりに運んでいることに非常に満足している。