Quod Erat Demonstrandum

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メンテナンス

►2008/10/07 16:00 

きょうは定期メンテナンスへ行ってきた。
体調があまりすぐれず行く気がしなかったが、来月は忙しいので、また夏休みの時のように薬が足りなくなって悪化すると困るから何とか行ってきた。
9月は本当に怒涛の一か月で、呪われたかと思うほど何も考える余裕がなくてアップアップしていたし、体力も限界を迎えて最悪だった。
最近起こった家庭教師先での親子バトルや、叔母が死にそうになり一族で大変だったこと、ウサギが叔母の身代わりになったかのように死んだこと、子育てや老後のことを次から次へ考えさせられる日々で将来に対する望みが持てなくなったことなど、脈絡もなく話してきた。
主治医の反応は「家族はどこでもそんな風に生臭くてドロドロですよ?今頃気づいたの?貴女の年齢じゃかなり遅いよ〜!」と大笑い。
っていうか大ウケしてた。
後ろのインターンの先生に向って何度も「そうだよねぇ?」と同意を求めていたが、インターンの先生は私の話聞いて引きつってたし一度も頷かなかったけど、主治医があれだけ可笑しそうに笑うので何となくホッとした。
かなり救われたかな…気分は全く晴れないし全くスッキリしないけど。
とりあえず、帰り道で思ったこと。
他人の負のエネルギーに影響されないようになりたい。
例えば主治医は病院で重症の病人を何十人(何百人かもね)も受け持っていて、それぞれの家庭の闇を見る機会も年中だろうし、私よりも圧倒的な負の磁場に身を置いてるわけだけど、今まで7年くらいかな?ずっと観察してて思うのは、私の主治医は他の医者と違って外的な負のエネルギーによって本質が影響を受けることが無い。
もちろん人間だから体調が悪そうな時もあるけど、心の安定度や持前のほのぼのとした明るさは一定しているように感じてきた。
つまり私もいつかはそんな風になれたらいいな、と思うわけだ。
とりあえず最近自分に課していることは、家庭教師先の家庭で負のエネルギーを感じたらスルーするのではなく(特に生徒の心の叫びに気づいてしまったら私にはスルーすることができない)、自分の中に負のエネルギーを侵入させないようにブロックしながら事態を収拾すること。
実はこれに関してはここ一か月意識するようになってから進歩していると思う。
しかしまだまだ上手くできるようになる筈だ。
自分の教室でしか教えていなかった時は感じなかったことだが、他人の家で教えるというのは実は結構神経が鈍感というか図太くなくてはできないことだと思う。
何故ならその家庭によって独特の毒があり、それぞれ空気の重さが違うから、私のような敏感なタイプの人間は常に空気の密度の違いようなものを感じて毒に影響されてしまうのである。
特に家庭教師のハシゴをする時は疲弊するし、毒の性質も前の家庭と後ろの家庭で違って混乱するから影響を受けやすくなる。
どうにか上手くプロテクトできるようになりたいものだ。
道は遠いだろうが、身の周りに主治医という分かりやすいお手本が居るので頼もしくはある。

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情緒不安定な人々

►2008/10/05 22:48 

中学受験の生徒指導というのは本当に疲れる。
今の時期、6年生だけが焦っている訳ではないから。
6年生のケアは確かに細心の注意が必要という意味で大変なのだが、その他の学年の場合は辛い受験勉強を止めるのか続行するのかに関するバトルなので、異常なパワーを要する。
親子の本気がぶつかり合って、泣いたり叫んだり。
バトルというしかない。
私はそれに巻き込まれる訳だが、そういう場面が先週2件、しかも特に強烈なのが続いたのでヘトヘトである。
というのも私は中学受験の時に親にどつかれ殴られ突き飛ばされ、塾でも皆の前で叩かれ(昔は塾での体罰ありだったからね)、家に帰れば勉強をさぼった罪や塾の成績が悪い罪で教科書やランドセルを捨てられたり、出て行けと言われて締め出しを食ったり飯抜きをくらったり、中学にあがっても家のことをしなかった罪で制服を破かれたり、まぁ色々あったんだけど、それってウチが厳しいからなんだと思ってたのね。
だけど、体罰がないだけで、家庭によっては中学受験の現実はウチとあまり変わらないんだな、と気づいたわけ。
先週のケースでは、去年離婚した家庭で「受験しない子はお母さんの家にあがらないで。公立中学に行く子はお母さん要らないからお父さんと暮らせば?明日戸籍の移動をするから。もう出てって。」と子供が迫られていた。
もちろん子供は母親に暴力を振るった父親なんか大嫌いなので一緒に暮らしたくない訳で、だからこれは恐ろしい脅迫であり、子供に選択の余地はなく受験すると誓わざるを得ない。
次に私立小学校に通っている家庭では「毎日のことがきちんとできないお前みたいな子に将来はないからもう何も期待しない。だから私立も塾も今月で塾も辞めさせる。お前を捨てるわけにいかないから仕方なく育ててるだけで、本当はお前みたいな子は要らない。」と両親に言い放たれたと子供が泣きながら訴える、「さっきまでお母さんがヒステリーを起して1階でボクの物をまた叩き壊していた。もうどんなことをしても許してもらえないと思う。ボクは終わりだ。辛すぎて耐えられないから家出したい。」と。
この子の場合は受験したくないというバトルだった訳でも何でもなく、単に塾の成績が悪かったからという罪で、それだけでしかも夕飯抜きの刑に処されそうになっていて、これはちょっと焦った。
だって塾の成績が悪かったのは私の責任でもある訳だから。
中学受験の仕事を選んだのは、中学受験で傷ついた時の自分を癒す作業という意味で無意識の選択だったのだろうが、癒すというよりこれはなぞり直しというか何というか…。
あ〜何か凄まじい所に足を突っ込んじゃったなー…と思い、中学受験のプロ家庭教師の仕事は長続きするのかな〜と漠たる不安を感じた。
こんないくつもの家庭の戦争の中にいつまでも居られる神経あったっけ?みたいな。
どこかで慣れて行かれればいいんだけどさ。
なんかこういうのばっかり見てると、いつか子供を産みたいという望みが消えそうになる。
子育ての嫌なトコしか見ない仕事だからなー。
合格させれば子育ての楽しいトコロも見させて貰えるんだろうと、今はそれだけ考えてる。

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身代わり

►2008/09/30 00:43 

ウサギはあれからすぐ死にました。
ウサギと同時に肺に水が溜まって容体の悪かった叔母は快方に、ウサギはあの世に。
身代わりですかね。
ペットの葬儀屋さんに来てもらって、合同火葬してもらいました。
仕事は少し減らして貰った感はまだ実感できない。
でも眠れるようにはなった。
今週から大学の後期が始まるので、これからまたちょっと大変です。
結局またほとんど講義に出れないとかなっちゃうのかな、今回ちょっとそれはヤバいんだよね。
でも無事に必修科目は全部取れたから、よかったのかなー。
ただ、後期の期末テストが中学受験の日程とほぼ同じという…。
テスト勉強する時間あるのだろうか…。
非常に心配だが、心配してると情緒不安定になるので、あまり何も考えないようにしてる。

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過労

►2008/09/24 01:34 

主治医に過労だと言われた。
毎週通っている生徒の家への道順を忘れたり、駅で乗り換えのための道筋を思い出せなくなったり、記憶は途切れてるしボロボロ。
この時期、少しは休めると思っていたのに全然休めないし。
お陰で情緒不安定で、健康状態も悪いし、実際どうしようもない。
余裕がなくなり過ぎて、プロ家庭教師の仕事でアタマのおかしい親に振り回されてブチ切れてしまい、本部に訴えたところ、どうやらほんの少し仕事を減らして貰えそうな気配。
しかし今回の件で教務に嫌われたし、不審に思われたのは自明。
クビになったりして。
アタマのおかしい親の仕事は正直クビにされたいが、全部の仕事をクビになったりしたらちょっと困るなぁ、お金の面で。
不運は重なるもので、叔母のガンが再発、胃と脾臓と胆のうを全摘する13時間におよぶ大手術をした。
お見舞いに行ったり、財産のことやら何やらで一族が集まって大議論。
疲れる。
叔母は術後の容体が芳しくなく、今、肺に水が溜まっているらしい。
しかも恐ろしい共時性があり、我が家のペットのウサギも叔母の手術と全く同じ時刻から唐突に呼吸困難に。
動物病院に連れていったところ、肺に水が溜まっていて、今日死んでもおかしくないほど危険だと言われた。
なんなんだ、この変な状況。
ここのところ(今も)、すごく気分が悪くて、仕事のことなんか考えたくもないし、実際、3日間もプロ家庭教師の仕事を休ませて貰った。
そのせいで教務が不機嫌で「過労の診断書を出せと言われたたらすぐに出せるんでしょうね?」と何度も念を押すので余計に気分が悪く、ウザいからもうこちらから提出してしまうことにした。
出せばいいんだろ、出せば。
嘘じゃねーよ。
でも知られなくない根幹の病名や、どういう専門病院か病院名から調べられて余計に疑われるのは嫌だから、胃腸科の先生に診断書を書いてもらうことにした。
話は通してあるけど、本当に書いてもらえるかは不明。
ほんと最低な気分。
最低に慣れていくんだろうか。

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しばし休憩

►2008/09/09 21:13 

大学の期末試験が終了した。
仕事が忙しすぎる上、難しくて苦手な科目だったために、三日間連続で過呼吸を引き起こした。
しかもまた薬切れになっており、今朝も大学に行く前に過呼吸の発作が勃発。
でもおそらく単位は取れたと思う。
この後10月初めまでは、仕事は相変わらずだが、精神的にはしばしホッとする期間となる。
日曜以外は仕事でがんじがらめなので、大学の友達と遊びに出かけることも不自由だが、なるべく上手く時間を使って遊んでおきたい。
忙しすぎて習い事を辞めざるを得なくなったことはちょっとショックだったが、それは致し方あるまい。
遊んで気分転換は大いに必要。
だけど今後休養することは今の私にとってもっともっと重要なので、とりあえず病院に行きメンテナンスから始めたい。

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